人間力特別プログラム【 第2回 】
インド成長神話の“現実”
― 人口ボーナスだけでは、国も人も伸びない ―

人間力ーーー!!
\(^o^)/
どもども!
人間力コンサルタント®︎の網谷洋一です。
第1回では、
インド世界経済フォーラムという格のある舞台に立ち、英語35分スピーチ、未知の国への挑戦、そして世界基準の人たちとの交流について書きました!
今回は、もう一段、踏み込みます。
心の準備はいいですか??
テーマは…
「インド成長神話の現実」
これは、
・投資
・ビジネス
・人材育成
・企業研修
に関わる人ほど、知っておいてほしい話です!ぜひぜひ!
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人口16億人。それだけで国は伸びるのか?
インドを語るとき、
必ず出てくる言葉があります。
・人口16.5億人
・人口ボーナス
・世界最大のマーケット
確かに、インパクトはあると思います。
ただ、網谷が世界経済フォーラムの現場で、
何度も感じたのは――
「人口は“条件”であって、“答え”ではない」
という事実でした。
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現地で見た“止まる現実”
例えば、インフラ。
・ネットが突然不安定になる
・物流の到着時間が読めない
・都市と地方の情報格差が極端
日本で当たり前に回っている
「計画 → 実行 → 改善」
このPDCAが、前提として成立しない場面がある。
これは、良い・悪いの話じゃない!
「仕組みが、まだ追いついていない」
ただ、それだけのこと(T ^ T)
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インドに行く前の僕なら、GO!!!
よく聞かれる、、
「インド投資、どう思いますか?」
「今、全力で行くべきですか?」
インドで暴れてきた後の僕は笑
「短距離走ではなく、長距離走として見てください」
これは、人間力アカデミー®︎の講義でも、経営者向け研修でも、必ず伝えている考え方なんですよね!
①一気に儲けようとする
②表面的な成功事例だけを見る
この姿勢は、
人材育成でも、組織づくりでも、ほぼ確実に失敗します。
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人も、国も、育つプロセスは同じ
世界経済フォーラムでの議論を聞いていて、
僕は強く確信しました!
国の成長曲線は、人の成長曲線と同じ
・焦ると、歪む
・近道を探すと、崩れる
・土台がないと、伸びない
これは、
日本企業の企業研修で
何百社も見てきた事実です。
数字を追いすぎる組織ほど、人が育たない。
人が育たない組織は、
いずれ数字も止まる。

インドの若者は「優秀」だ。でも…
誤解しないでほしい。
インドの若者は、
・ハングリー
・学習意欲が高い
・発言力がある
これは本当にすごい。
でも同時に、
「任され切った経験」
「責任を引き受けた経験」
が、まだ足りていないケースも多い。
ここで必要になるのが、スキルでも、テクニックでもない。
「人間力!!」
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世界が求め始めているのは「人間力研修」
世界経済フォーラムの裏側で、
何人ものリーダーと話しました。
共通していたのは、
「技術研修は足りている」
「でも、人が育たない」
この悩み。
だからこそ、
僕が日本でやってきた
・人間力協会®︎の思想
・人間力アカデミー®︎の実践
・現場型の研修・企業研修
これらが、
世界共通の課題に刺さり始めていると感じました。
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成長のカギは「覚悟」と「引き受け力」
人口が多い。
市場が大きい。
若者が多い。
それでも、
最後に国を伸ばすのは――
国の成長にコミット出来る人材の数!!
責任を引き受ける人の数!!
これは、AIがどれだけ進化しても、変わらない!!!
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もちろん、それでも、僕はインドに希望を見ていますよー(^。^)v
厳しいことも書きましたが!笑笑
でも、だからこそ、
インドは面白い。
未完成だからこそ、
人間力が介在する余地が、圧倒的に大きい。

次回、第3回では、
世界経済フォーラムを通じて
僕が確信した答えを書きます。
「AI時代に、世界が本当に求めているもの」
それは、、
IQでも、EQでもない。
人間力=H Q(Human Quality)だーーー!!
\(^o^)/
第3回につづく
