帯に込めた想い — 人間力でつながる未来へ
人間力ーーー💪
こんにちは!人間力コンサルタント®︎の網谷です!
今日は、またまた皆さんに伝えたいことがあります!
それは──僕が帯を書かせていただいた2冊の本。
(あ、またまた商業出版2冊、10月に全国の書店で発売されます!ペース早いでしょ?笑)
めちゃくちゃ“本気”で、最高に“人間力”の詰まった作品だということです!!
💡 一冊目:常識を疑え! 東口浩二さんの挑戦
まずはこの一冊!
『1坪で月100万円稼ぐ 繁盛店の作り方』東口浩二 著(白夜書房)
いや〜これ、本当にすごいんです。
「大阪の天満でワインバー? 無理無理!」って言われたところから始まって、
たった6坪で月商700万円。それを20年!もう“奇跡”ですよ。笑
僕は帯にこう書きました。
『常識を疑え。これが唯一無二の成功法則!』
東口さんの生き方には、まさに人間力の本質がある。
「不可能を笑われた人ほど、世界を変える。」
彼の挑戦は、人間力アカデミーの受講生たちにもぜひ読んでほしい内容です。
彼の店「luv wine」には、ただのビジネスじゃない、
“みんなに、良いワインを手頃な値段で届けたいな”という「思いやり」があるんです。
それこそが、繁盛の源だと確信しています!
🍰 二冊目:一生懸命は最強の武器! 大瀬ゆゆさんの奇跡
もう一冊は、僕の弟子であり、今や経営者として輝く存在──
『23歳の私が「福祉×スイーツ」で1億円企業をつくるまで』大瀬ゆゆ 著(白夜書房)
「福祉」と「スイーツ」。
一見、全く関係ないようで、実は“愛”でつながっている。
僕は帯にこう書きました。
『一生懸命は最強の武器だ!』
この言葉、僕が世界各地での講演や企業研修でいつも伝えている「本気ほど伝わる!」の実例そのものです。
彼女の原点は、“好きな事で生きていく!”。
失敗も涙も、全部乗り越えて、「愛で貢献するビジネス」に出会ったんですよねー!
それを笑顔に変えてきた彼女の姿勢は、まさに人間力の化身です✨
(いや、まだ23歳!褒めすぎたら、調子に乗りそうなんで笑)
人間力の化身(候補)で、いいかな?笑笑
🌏 帯に込めた想い — 人間力でつながる未来へ
帯を書くというのは、ただの推薦文じゃない。
その人の“生き方”を背負う行為だと思っています。
東口さんは「挑戦、挑戦の人」。
ゆゆさんは「一生懸命の人」。
二人に共通しているのは、どちらも“人間力の人”なんです。
僕が運営する人間力アカデミーも、全国での研修や講演を通じて、
この「人間力=周囲に愛されながら数字を叩き出す力」を広げています。
だからこそ、この2冊は僕にとって、単なる推薦ではなく、
「仲間の魂にエールを送る帯」なんです。
こういった本を読んで、本気で明るく前向きに生きる人が増えれば、社会はもっと明るく、あたたかくなる!!!
僕は、そんな“人間力の連鎖”を、これからも全力で広げていきます!
ご出版のお2人、本当におめでとうございます!!\(^o^)/
《網谷の魂の叫び》
AI時代、「非効率」は欠点ではない。人間だけが持つ最強の武器だ。
1.「迷い」が生む、深い納得解
2.「感情」が生む、強烈な共振力
3.「面倒」が生む、人間的な信頼
4.「気まぐれ」が生む、幸運な寄り道
これまで弱さだとされてきた人間的な「ノイズ」こそが、AIとの決定的な差別化要因となる。
【迷い】
AIは迷わず最適解を出す。だが人間は、論理だけでなく感情や利害といった複雑な要素の中で「迷う」。この一見非効率なプロセスこそが、あらゆる立場の人を考慮した、より深く、強靭な「納得解」を生み出すのだ。
【感情】
AIは論理的で、常に冷静だ。だが、人を巻き込み、同じビジョンに向かわせる「共振力」の源泉は、論理を超えた情熱や喜びといった「感情」だ。非効率な感情こそが、チームに魂を吹き込む。
【面倒】
AIは「面倒なこと」を避けるように設計される。だが、人間関係の面倒事を引き受け、非効率な対話から逃げない姿勢こそが、信頼という名の「社会資本」を築くのだ。
【気まぐれ】
AIは指示されたタスクを忠実に実行する。だが、人間の「気まぐれ」な好奇心は、時にキャリアと無関係な「寄り道」へと我々を誘う。ジョブズのカリグラフィのように、その無駄に見える寄り道が、未来のあなたを唯一無二の存在にする。
人間力ーーーーー\(^o^)/
最後までお読みいただき、有難うございました!!