網谷、ヨーロッパで会社買ったってよ

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コミュニケーションは推し活だ!

 

で、おなじみの『網谷式ヤバいコミュニケーション術』

 

さてさて、コミュニケーションがなぜ推し活なのか!

 

読んでくれた人は、理解出来てるかな?

 

読んでない人は、、すぐに読もう笑

 

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↑↑
しっかり読み込もう♪

 

その肝は「コモンセンス」――自分の当たり前を、二人の共通理解に変える力にあり!!なのだ(^。^)

 

でも、これが意外に出来ない!本当に出来ない! 
お恥ずかしながら、弊社幹部でも苦手な人が普通にいる!
何ならいっぱいいる!恥ずかしくて、顔から火が出そう(T ^ T)

 

だから!だからこそ、その前段階で「ほっこり石」を置いて!
お互い距離を詰める、理解し合いたくなる関係を築くんだわ!!

 

「ちゃんと説明したのに、なぜ伝わっていないんだろう?」

 

経営者でも、管理職でも、営業担当者でも。一度は、こんな気持ちになったことがあるのではないでしょうか。

 

相手も「分かりました」と言っていた。こちらも、必要なことは伝えたつもりだった。それなのに、出来上がったものを見たら、思っていたものと違う。

 

「いやいや、そういう意味じゃなかったんやけど!!笑」

 

笑って済む話ならいいですが、仕事では、やり直しや納期の遅れ、お客様との信頼関係にまで影響することがあります。

 

このとき、私たちはつい「説明が下手だったのか」「相手の理解力の問題なのか」と考えます。しかし、その前に確認したいことがあります。

 

そもそも、お互いは同じ前提で話していたのでしょうか。

 

今回お伝えしたいのは、コミュニケーションの肝となる「コモンセンス」です。

 

コモンセンスは、一般には「常識」や「良識」と訳されます。ここでは、その中でも仕事の当事者が共有する前提や判断基準、いわば「私たちの共通のものさし」に注目して考えます。

 

「普通、これぐらい分かるでしょう」と、自分の常識で相手を測る。その前に、「私が普通だと思っていることを、相手も同じように捉えているだろうか」と確かめる。

 

このひと手間が、仕事の進み方を変えると私は考えています。

 

さて、ちょっと話し変わりますが!
つい先日、網谷はヨーロッパ出張に行ってきました!!ふふふ( ̄▽ ̄)v

 

行ったからには、手ぶらで帰らない網谷は、今や食品製造業で伸び盛りのベンチャー企業への出資、ジョインする事、決めてきました!笑

 

 

ヨーロッパの会社かってみました!!

 

このパワーワード感!笑

 

(⌒▽⌒)
飲み会で言いたい笑笑

 

それはさておき、網谷式人間力のヨーロッパへの浸透!!

 

と、共に和洋菓子(抹茶スイーツ)などの海外展開に向けて、製造方法や設備について話す場面がありました!

 

 

その中で出てきたのが、「日本で使っている設備を一覧にして、写真を付けて送る」という話です。

 

一見すると、ごく普通の準備です。でも、ここにはコミュニケーションを考えるうえで、大切なことが詰まっています。

 

例えば、「日本では、こういう機械を使っています」と説明したとします。相手はうなずいている。こちらも、伝わったと思っている。

 

ところが、こちらが想像しているのは厨房に置く機械で、相手が想像しているのは工場の大きな設備だったら、どうでしょう??

 

これは説明のための例ですが、言葉だけで話を進めると、このようなズレが起こり得ます。機械の名前が通じていても、大きさ、使い方、製造できる量まで一致しているとは限りません。

 

だから、写真を用意する。寸法を添える。何の工程に使い、どれぐらい作りたいのかを伝える。

 

すると、「この大きさなら置ける」「この能力では足りない」「同じ用途なら現地の設備でも対応できる」と、具体的な確認ができます。

 

写真を送る意味は、相手の頭の中にある想像を、二人で確かめられる状態にすることなんです。

 

ここ大切!!
↓↓
同じ言葉を使っていることと、同じものを理解していることは、別なんだわ!!

 

海外では、言葉の壁があると分かっているから、こちらも工夫します。写真を見せたり、実物を指したり、数字を書いたりする。

 

ところが、ところが!!

 

日本語同士になると、急にその確認を省いてしまうことがあります。「日本語が分かるんだから、意味も分かるはず」と思ってしまうんですね。

 

「簡単な資料でいいよ」
「なるべく早くお願いします」
「高級感のある感じで!」

 

言葉は全部分かる。でも、何を作ったら正解なのかは、分からん!!笑

 

依頼した人の「簡単」は5ページで、受け取った人の「簡単」は1ページかもしれません。「早く」は今日中なのか、今週中なのか。「高級感」は華やかな装飾なのか、余白を生かした落ち着いた雰囲気なのか。

 

同じ言葉でも、そこに結びつく経験やイメージは人によって違います。しかも、それぞれは、自分の理解が普通だと思っている。

 

ここで「常識がないな」と片づけてしまうと、肝心のズレが見えなくなります。確かめたいのは、相手がどんな前提で判断したかです。

 

仕事のコモンセンスは、同じ会社に所属しているだけで、自動的にそろうものではありません。経営者と社員、営業と製造、ベテランと新人では、見ている情報も、気にしていることも違います。

 

例えば「まず形にして」と言われたとき、上司は方向性を確認するためのラフ案を求めていても、部下はお客様に出せる完成品を目指すかもしれません。

 

部下は丁寧に仕上げようとしている。上司は「まだできていないのか」と待っている。どちらも仕事を進めたいのに、完成度の基準が共有されていないために、すれ違ってしまうのです。

 

これが、コミュニケーションエラーです!!

 

もう、何回も何回も
「人間力アカデミー®︎」で説明し!
「人間力講演」や「人間力研修」では、様々な企業様、管理職の方、営業担当者さんへ!

 

これでもか!!というほど、伝えてきました!笑

 

経験豊富な人ほど、自分の中で省略できる説明が増えます。「いつもの感じで」が通じる相手もいるでしょう。ただ、その言葉が通じるまでには、過去の確認や修正の積み重ねがあったはずです。

 

その積み重ねを持たない相手にも同じ説明をして、「なぜ分からない」と言ってしまっていないか。ここは、伝える側も振り返りたいところです。

 

この共有を考える手がかりに、コミュニケーション研究でいう「コモングラウンド」、日本語では「共通基盤」があります。お互いが共有する知識や信念、前提を指す考え方です。

 

クラークとブレナンは、コミュニケーションを、内容と進め方を調整する共同作業として論じました。理解を確かめ、共通基盤を更新していく過程が「グラウンディング」です。(web.stanford.edu)

 

コモンセンスとは別の用語ですが、「当たり前を共有するには、どうすればよいか」を考えるうえで参考になります。

 

ここから私が仕事に応用したいのは、説明して終わりにせず、相手の反応を受け取り、必要な理解を一緒に確かめる姿勢です。今回の設備の写真も、そのための具体的な道具になります。

 

では、日々の仕事で、どうやって共通のものさしをつくればよいのでしょうか。私は、次の四つを大切にしたいと思っています。

 

① 言葉に、二人で見られるものを添える。

 

設備なら写真や寸法、資料なら完成見本、商品なら実物やサンプルを用意します。「こういう感じ」と頭の中だけで説明するより、同じものを見て「この部分」と指し示せるようにするのです。

 

ただし、写真を送ればすべて伝わるわけではありません。見た目が似ていても、必要な性能は違うかもしれません。

 

そこで、「この設備と同じ外観が必要なのではなく、この工程と製造量に対応したい」と目的まで伝える。見本のどこを参考にしてほしいかを添えることが大切です。

 

例えば資料なら、「この見本のように写真を大きく。ただし、文章量は半分程度にしたい」と言う。相手は、残す部分と変える部分を判断しやすくなります。

 

② 曖昧な言葉を、判断できる条件にする。

 

「早めに」は日時に、「たくさん」は数量に、「いい感じ」は参考例と重視する点に置き換えます。

 

例えば、「なるべく早く資料を作って」なら、「木曜日の会議で使いたいので、水曜日の15時までに初稿を見たい。まずは構成が分かる状態で大丈夫です」と伝える。

 

期限だけでなく、用途と、その時点で求める完成度まで共有する。そうすれば、相手も段取りを考えられますし、難しい条件があれば相談できます。

 

すべてを細かく指示する必要はありません。

 

・外せない条件と
・相手に任せる部分

 

これを分けるのです!

 

判断基準が共有されていれば、任された側も、自分で工夫しやすくなります。

 

③ 「分かりましたか?」を、認識のすり合わせに変える。

 

「分かりましたか?」と聞かれると、十分に整理できていなくても「はい」と答えてしまうことがあります。特に、忙しそうな相手や立場が上の人には、聞き返しにくいものです。

 

だから、依頼した側からも、自分の理解を言葉にします。

 

「では、今回はこの仕様で、金曜日までに見本を一つ作る、という認識で合っていますか?」
「私の説明で、判断しにくいところはありますか?」

 

こう聞けば、確認すべき中身が具体的になります。目的は、相手の理解力を採点することではありません。自分の説明にも抜けや曖昧さがあるかもしれないから、一緒に確かめるのです。

 

依頼を受ける側も、「承知しました」に一言添えられますよね!

 

「まずはデザインより、内容の確認を優先する理解で合っていますか?」

 

この一言で、着手前にズレが見つかるかもしれません。

 

④ 決まったことと、まだ決まっていないことを分ける。

 

打ち合わせが盛り上がると、全部決まったような気になることがあります。でも、数量は決まっていても、納期は未確認かもしれません。方向性には賛成していても、費用まで了承したとは限らないのです。

 

・ここまでは決定!
・ここは確認して返事をする!!

 

最後に、決定事項、未確認事項、誰がいつまでに確認するかを整理します。

 

長い議事録でなくても構いません。短いメモでも、双方が同じ内容を持って次に進めることが大切です。

 

そして、条件が変わったら、その変更も共有する。一度そろえたものさしが、仕事の途中で変わることもあるからです。

 

この四つは、特別な話術ではありません。どれも地味です。

 

ところが!この

 

『地味な確認が、相手の時間や努力を無駄にしないことにつながる』

 

営業でも同じです。流暢に説明できて、相手の反応も良ければ、こちらは「伝わった」と感じます。

 

しかし、お客様が何を重視し、何を不安に思い、どの条件なら納得できるのかが分からないままでは、提案がかみ合わないことがあります。あるある(T ^ T)

 

例えば、同じ「品質のいい商品」でも、見た目の美しさを重視する人もいれば、壊れにくさや手入れのしやすさを重視する人もいるでしょう。

 

「品質がいいです」と説明を重ねる前に、「使ううえで、特に大切にしたいことは何ですか」と確かめる。その答えによって、見せるものも、説明する内容も変わります。

 

コモンセンスを共有するとは、この仕事、この提案における「大切なこと」を、相手と確かめることでもあるのです。

 

もちろん!!

 

「考え方を全部同じにする」必要はありません。
好みや意見が違っていても、何を目指し、何を基準に進めるかが分かれば、違いについて具体的に話せます。

 

相手を尊重することと、曖昧なまま進めることは別です。「相手の考えを大事にしたいからこそ、きちんと確認する」

 

私は、ここに仕事力(=人間力)が表れると思っています!間違いない!(^。^)

 

仕事でズレが起きたとき、すぐに「ちゃんと説明したやん!」と言いたくなることもあるでしょう。

 

私たちも人間ですから、余裕がなくなることはあります。

 

網谷も聖人君子ではないので、毎日「おい!言いたやろ!!」との葛藤!笑笑

 

それでも、責める前に一度、「どこから認識が分かれたんだろう」と見直す。

 

・期限なのか
・完成形なのか
・優先順位なのか

 

ズレた場所を見つければ、次に何を共有すればよいかが見えてきます。

 

・人間力アカデミー®︎
・人間力研修
・国内外の講演や大学講義

 

どこでも、何度でもお伝えし続けると思いますが!
(それぐらい大切だからです!)

 

網谷式人間力は

 

『人に愛されながら、結果を叩き出す』ためのビジネススキルです!!

 

相手に好かれるだけで仕事が進まなければ、成果にはつながりません。

 

一方で、成果を急ぐあまり相手を責め続ければ、確認や相談もしにくくなります!

 

だからこそ、相手への敬意を持ちながら、必要なことは具体的に確かめる。その両方を大切にしたいのです(⌒▽⌒)

 

コミュニケーションの肝は、コモンセンス。自分の中にある「当たり前」を、二人で使える共通のものさしにしていくことです。

 

その為の、その手前の準備運動が「ほっこり石」です!!!

 

皆さんが今、誰かにお願いしている仕事。お互いの頭の中にある完成形は、同じでしょうか。「分かってくれているはず」の部分を、一つだけでも見本や数字にして、確かめてみてください。

 

人間力ってさ。

 

言葉が通じにくい時ほど、同じものを見て話せるようにする力なんだわ。

 

説明した量より、共有できた理解。その積み重ねが、一緒に成果を出せる関係をつくっていくのだと思います。

 

さぁ、一緒に見て、一緒に確かめて!毎日元気にーーー!!

 

1、2、3ーーー!
「人間力ーーーー💪」

 

\(^o^)/

 

 

最後までお読み頂き、有難うございました。心から感謝申し上げます。

 

 

人間力コンサルタント®︎
網谷洋一

 

 

参考文献:Clark, H. H., & Brennan, S. E.(1991). Grounding in communication. In Perspectives on socially shared cognition(pp. 127–149). American Psychological Association.


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